2008年10月29日水曜日

PDFファイルを作る(その2)

 PDFファイルを作るのならGoogle ドキュメントopenoffice書いたのですが、どうも上手くPDF化できないとメールを戴きました。Google ドキュメントで文書を書いて、「ファイルのダウンロード」→「PDF」で保存とされたようなのですが、
  • PDFにした時に、字下げが反映されない。
  • 太字とかフォントの指定が反映されない。
  • レイアウトが崩れる。
などがあるようです。
 送付していただいたファイルで自分でも試してみたところ、同じような症状でした。同じファイルをopenofficeで編集して「PDFとしてエクスポート」すると、きれいにPDF化されました。
 通常の文書作成もそうですが、Google ドキュメントは簡単なものに向いているようです。
 使い方として、相手先のプログラムの所有やバージョン確認をしなくても、ファイル共有(閲覧、編集)を簡単にできるというのが、一番のメリットでしょうか。個別のパソコン環境に左右されるような要素を可能な限り排除している(犠牲にしている)かわりに、インターネットでアクセスする環境であれば、気軽に使えるというメリットなんでしょうね。

 同じPDF化でも
  1. 簡単に共有化するならGoogle ドキュメント
  2. 詳細にレイアウトしてファイルを関係者に配布するならopenoffice
  3. 特殊加工をするならPDF編集専用ソフト
ということですか。 
 Googleが絶対というのではなく、目的・環境によって上手く使い分けるのがポイントですね。

1 件のコメント:

Shayah さんのコメント...

閲覧者の指定というのも大きなメリットになりますね。添付ファイルで送るのではなく、UPしたので見てくださいね、というような時。